光の音色 と プロ意識
何年もピアノの調律をしていないので
怒られるんじゃないかと内心ドキドキしてました。
でも2時間程の調律を済ませてみると、全然違う
なんだろう、空気がキラキラしてるような
・・表現が変かもだけど「光の音色」
私的にはすごく感動して喜んだのですが
私の喜ぶ姿を横に、ダンディ調律師さんは
「本当はまだまだ、まだまだ調律が必要なんですよ」
と優しく真剣に話をして下さいました。
ピアノを愛する人の、プロとしての厳しくも深い調律へのこだわり。
(カッコイイ)。
ダンディさんの思いが伝わりました。
これからはもっと真面目に調律をお願いしようと思います
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